
ルメットらしいシリアスな語り口とフィリップ・シーモア・ホフマン、イーサン・ホーク、アルバート・フィニーの名演合戦、示唆的な色合いと構図が調和して、過ちから一つの家族が崩壊する様を見つめた珠玉のサスペ…
>>続きを読むシドニー・ルメットの遺作。
18歳になる前はあんなに観たかったんだけど、成人すると今の今までほったらかしだった。情けない(笑)
ド頭から「そりゃR-18ですよね」なベッドシーンなのは驚いたけど、観…
巨匠シドニー・ルメットの遺作にふさわしい、重厚なサスペンスドラマだった。
物語は、人生がうまくいかない兄弟が、両親の営む宝石店を襲うという計画から始まる。ただ、本作は単なる犯罪映画ではなく、父親へ…
メイおばさんが二人も出ている…。キャストが面白かったので観る気になったがそれぞれの視点でシーンを再現する前半は退屈で、良い描き方に思えなかった。シナリオを面白いものにしようとした努力は窺えるが、家族…
>>続きを読む<親子と兄弟と夫婦、それぞれの闇>
ニューヨークで裕福に暮らしている会計士の兄アンディと、離婚して娘の養育費さえ払えない弟のハンク。実は兄もある事情から金に困っていて、兄弟は両親が営む宝石店への強…
勤務先の金を横領している会計士アンディと経済的に困窮するハンクの兄弟は、ある男を雇って両親が営む宝石店を襲わせる。だが、強盗は失敗して母親が撃たれて亡くなってしまう。兄弟が共犯者である男の家族にゆす…
>>続きを読む途中まで面白いと思っていたのだが
まあ、なんとも後味が悪い
そう思わせるだけ脚本が上手いのだろう
とはいえ、家族間のドロドロは見たくないのが正直なところ。
嫌なところを絶妙につく作品であった。
…
・ケツから始まるドタバタ劇。時系列が移動するカットのたびにテンションぶち上がった。
・シドニー・ルメットはこれが遺作というのがかっこいい。
・イーサン・ホークのダメっぷりが最高。前職の派遣社員を思い…
どの曲がり角を間違えたのか。
人のたらればは尽きることなく変えられないとわかっていても、どうしても振り返ってしまう。選ばなかった未来について考えてしまう。
兄弟たちはけっこう緊迫した状況だけど、どこ…