
既に崩壊している家族の末路を描いた犯罪劇。人生をどうしても変えたい、藁をも掴むような切迫感がありながら、登場人物たちがことごとく「藁の掴み方」を間違えていくのが悲しくも滑稽。追い詰められるほど悪手を…
>>続きを読む 12人の怒れる男たち以来、2作目となるシドニー・ルメット体験。
金に困ったバカ兄弟が両親の宝石店を襲う計画。店員は老人一人だし、保険金もおりるし、楽勝でしょ?だったんだけどねぇ…。
以下ネタ…
お金に困っている兄弟が立てた強盗計画。
計画は完璧のはずだったのに…
しかし1つの歯車が狂った瞬間
自体は家族全体を巻き込んだ大惨事へと
なっていきます。
オープニングがお父さんお待たせな派手な
シ…
冒頭、クレジットの「早く天国に行けますように」、「悪魔に見つからないように」が掴みとして素晴らしい。各人物視点で描く、その土曜日と前後。綻び破綻する計画、崩壊する家族。ホワイトアウトするラストショッ…
>>続きを読む廃盤になってるブルーレイをゲットしたので久々に再鑑賞。
やはり恐ろしい傑作!たまらん!
何度観てもこの展開にはゾッとする。
ちょっと違うけどリドスコの「悪の法則」のように事態がどんどん取り返しが…
シドニー・ルメット遺作。お初です。
リオでの楽しい旅からの急降下。
ポヨンとしたフィリップ・シーモア・ホフマン兄とイーサン・ホーク弟、その家族の雪崩の如く崩れまくる家族の歪さ。
醜さをどこまでも体現…
シドニー・ルメット遺作。リオの楽しいひとときのOPでガッツリ掴む流石な巨匠。からの、家庭崩壊っていうレベルじゃない。フィリップ・シーモア・ホフマンとイーサン・ホークのただでさえルーザー面な2人なんだ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
まず、ストーリーがめっちゃ面白い。
そして、キャスティング(フィリップ・シモア・ホフマン、イーサン・ホーク)がまさに適材適所。
俺も最悪の親父に育てられたから分かるのだが、いちばん悪いのは老いた親…