三船敏郎の魅力が炸裂した娯楽活劇の傑作。
とぼけていて、饒舌で、めっぽう剣に強く、策略に長けている。日本映画にはあまり見かけないタイプのヒーロー像を三船敏郎が楽しそうに演じている。まさしく、役を生き…
午前十時の映画祭。これまで何回も観てるけどとにかく面白い。状況に応じてどんどん転がっていくストーリー、人物の造形、殺伐といていて緊迫感があるけどそこはかとなく漂うユーモア、数え上げたらキリがない。今…
>>続きを読むかなり笑える娯楽時代劇だった。
全体的にコントっぽく、ずっと笑って見ていられた。
もっとも、ただ笑えるだけではなく、構図は常にキマってるし、とくにラストバトルの横並びは鳥肌が立つくらいかっこよか…
黒澤監督作品をスクリーンで鑑賞できるなんて感謝しかない。カッコ良さの原点だし本当の強さ体現してるし、あのセットに雨と風と埃っぽさと吐く息の白さと、切り落とされた腕。全てがなんと細やかで、なんと豪快だ…
>>続きを読むなかなか面白かった!
『荒野の用心棒』を先に観ていたが、ほんとに雰囲気がめちゃ似てた。
三船敏郎は流石の貫禄やな〜、仲代達矢の何をしでかすか分からん雰囲気も良かった。
『七人の侍』よりも全然退屈し…
午前十時の映画祭で黒澤明監督「用心棒 4Kリマスター版」を鑑賞。「用心棒」を観るのは2回目。個人的に「用心棒」より「椿三十郎」の方が好きなのだが、改めて観直しても「用心棒」の完成度の高さをとても感じ…
>>続きを読むシネコンなのに客席があったかい。
ガハハと笑うおじさんが後衛を守ってて、古典映画に緊張気味の若手映画オタクたちをほぐします。これ笑うやつやかんね!ガハハ!
その甲斐もあってか序盤から入り込めました。…
流浪の侍がたまたま行き着いた野蛮な村を崩壊させるわりとコミカルな一本。
午前十時の映画祭にて鑑賞、黒澤明のこちらを見に行ってみた。
まず本作は流浪な侍がたまたま行き着いた村で華麗に暴れ散らかす時代劇…
2026/10/06
午前十時の映画祭
映像◯
脚本◎
役者◯
音楽◎
演出◯
退屈させないよう二転三転する展開、所々笑えるシーンなど、これぞ名作といった感じ
この映画に限った話ではないけど、最後に…