70年代の当時イタリア人達は考えました。ジョーズがサメであんなに大儲けできたんだからオレ達もやろうぜ。オレ達はタコだ。タコで勝負だ。タコならウケる。やっぱサメより上っつったらタコしかいねえ。ってんで…
>>続きを読む初めて劇場で寝た作品w
それもクライマックスに、起きた時には丁度エンドクレジットだったと記憶しております。
更にこの作品有楽座という東宝系のメイン劇場で公開されたのですよwww
クライマックスシ…
襲ってくるんですよ、タコが😆
ブルーレイの宣伝文句は「死の吸盤があなたを襲う」😆😆
ここで表示されるDVDジャケットは下部に男女俳優の写真が並ぶ「グランドホテル形式」。大作の証明ともいえるでしょう…
Wikipediaにも凡作と書かれてる始末。
JAWSが大ヒットしたので、柳の下のどじょう、ならぬタコを目指した失敗作。
1975〜ジョーズ
1976〜グリズリー
1977〜オルカ
1977〜テン…
「ジョーズ」の鮫を大タコに置き換えたイタリア映画。タコは東宝特撮映画で、たしかフランケンシュタインと闘っていたような記憶があるが、本作もあっけないオチに脱力。このような駄作を有楽座で上映とは、ハッタ…
>>続きを読むタコのシーンはなるべく本物のタコを使って撮ろうという覚悟を感じた映画
最終決戦に記者のおっちゃんが関わってこなかったり、副社長がお咎めなしだったりとキャラの扱いがちょっと雑なところが…
ドンが死ぬ時…
何でしょうこれは…壮大な劇伴は素晴らしいが度アップすぎてシャチもタコも何をやってるかさっぱり分からない。人間は人間、シャチはシャチ、タコはタコで個別で撮ってるのはそれでいいけど(タコは普通のタコを…
>>続きを読む愛すべき珍品、いや珍味なのか。
前半までは本物のタコ映像をインサートしたり、不規則なディレイ音を効果的に使ったりと、それなりにスリラー映画している。
後半ボートレースみたいなので本格的に襲ってく…