フィリップ・K・ディックの短編小説「追憶売ります」('66)をレン・ワイズマン監督が映画化した作品。
原作の面白さ故か、シュワルツェネッガー主演の「トータル・リコール」('90)とは別の面白さがあり…
「バレリーナ:The World of John Wick」が楽しみ過ぎるレン・ワイズマン監督による「トータル・リコール」の再映画化。
作り込まれた圧倒的なビジュアルとその中で繰り広げられるド派手…
大戦後、人の住める土地が限られるようになりテロが頻発する地球。生活に不満を抱え工場で働く主人公は、夢を機械的に見せる「リコール社」でスパイになる夢を見に行く。機械にかかる前に警察から襲われ、夢か現実…
>>続きを読む1度観たことあるので
久々に鑑賞
コリン・ファレル嫌いじゃないが
近未来の世界観はいい感じだが
でもやはり オリジナル版には敵わない!
オリジナル版は何度も観たくなる
バトルランナーが
リメイクす…