フィリップ・K・ディックの短編小説「追憶売ります」('66)をレン・ワイズマン監督が映画化した作品。
原作の面白さ故か、シュワルツェネッガー主演の「トータル・リコール」('90)とは別の面白さがあり…
元々強い主人公が記憶取り戻して最強!みたいな映画はアクション好きならみんな好きやと思う。貧困層と富裕層の場所が核を通り越していくのが面白いし最後ド派手すぎるけど、ジェシカビールが可愛かったのでこの映…
>>続きを読む「バレリーナ:The World of John Wick」が楽しみ過ぎるレン・ワイズマン監督による「トータル・リコール」の再映画化。
作り込まれた圧倒的なビジュアルとその中で繰り広げられるド派手…