アクションの見応えがあり悪くありませんでした。街並みやアイテムなど近未来のヴィジュアルもリアルで良かったです。
おそらくシュワちゃん版を知っている方は、オチが予想できてしまうのと、火星ではなく全体…
記録。
シュワちゃんの初代映画を最近観てからのこちら。シリアスかつ陰鬱な雰囲気とコリン・ファレルということで、ほぼ別映画として観れるのは良いものの、物語の展開の起伏や驚き、キャラクターの個性の強さ…
【タズシネマ】
なぜだろう。VFXも進化してるし、ケイトベッキンセールもジェシカビールもかわいいのに。シュワちゃん版のハラハラドキドキ感を超えない。映像技術が進化したからといって必ずしもよくなるとは…
記憶操作装置を使ったら襲われたけど強かったり、アクションや謎も面白い。
リメイク成功。似てるのはアイディアぐらいで見た目のイメージがかなり違って、こっちの方が映像や世界観がクールでカッコいい。
美女…
『アイデア豊富な近未来の世界観と展開も多めで満腹感のあるSFアクション』
メインとなる娯楽として記憶を売るリコール社や、ちょっとダサいが手のひらに埋め込み型携帯📱とか、あとthe SFなちょっと浮…
1990年アーノルド・シュワルツェネッガー主演「トータル・リコール」のリメイク版。
前作は未見です。
ストーリー
移住区域が極端に限られた近未来の地球が舞台。
EU連邦に上流階級が、オセアニアに…
フィリップ・K・ディックの短編小説「追憶売ります」('66)をレン・ワイズマン監督が映画化した作品。
原作の面白さ故か、シュワルツェネッガー主演の「トータル・リコール」('90)とは別の面白さがあり…
容易に記憶を金で手に入れることができるようになった近未来、人類は世界規模の戦争後に富裕地域のブリテン連邦と貧困地域のコロニーの二つの地域で生活していた。ある日、工場で働くダグラス(コリン・ファレル)…
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