トム・クルーズとエド・ハリス、これでも共演していたのね。
隠された犯罪に対して、最後が尻すぼみ感は拭えない。正直、映画としてはそこまで面白くはなかったかな。
M:Iシリーズ出演前ながら、弁護士役…
頭が良くて行動力もある新米弁護士役に若きトムがしっかりハマっている。ハニー・トラップに引っ掛かってしまう詰めの甘さもご愛嬌。骨太で複雑な物語だが、最後まで一定の緊張感があって退屈にならない。スケベ親…
>>続きを読むジョン・グリシャムの映画(化)作品を順に観ていこうという思い、本作を鑑賞。
トム・クルーズのアクションも、サスペンス(事件の内容や主人公の巻き込まれ方)も、一貫して「現実レベル」で描き切っている。…
優秀な学生だった新人弁護士は、裏の顔を持つ事務所に勤める事になる。それにしても凄い待遇の良さ。まさに(うまい話には裏がある)と言うやつ。
悪徳法律事務所と汚い手も使うFBIとの狭間で身の軽さと頭脳戦…
「ペリカン文書」「依頼人」「評決のとき」などの法律ミステリーの大ヒットメーカーだったジョン・グリシャム原作の法曹界を舞台に繰り広げられるサスペンス映画。
ハーバード大のロースクールを卒業した青年弁…
ハーバード大学を優秀な成績で卒業したミッチはある法律事務所から内定を受ける。最高の労働条件を提示され、大喜びで就職するミッチ。だが、この事務所には謎の死を遂げた4人の弁護士がいたことが判明。やがてミ…
>>続きを読むAmazonプライムのドラマ
『ゴリアテ』の敵方の女性弁護士が素敵だったのでWikipediaで調べたら
モリー・パーカーさん
彼女観たくて
『ザ・ファーム』観ました
最後までどの役がモリーさん…