水木しげるさんが片腕だった事すら知りませんでした！！
そんな発見も束の間、終始どんよりとした空気が流れるだけで何も起こらないフツーの映画でした。
これって確か、向井理で朝ドラでやってませんでしたっけ…
絵的な時代背景がわかりにくい所もあるけど、夫婦間の距離が少しずつ近づいて行く様子が微笑ましくて、流れのまま結婚した感じになったけど、ずっと妖怪たちが見守ってくれているような温かさが見れた。そしてラス…
>>続きを読む吹石一恵の横顔。お見合いも性行為(キスでさえ)も出産も、夫婦における決定的な瞬間がことごとく省略されていて、ベタが無い代わりに愛の手続きとして例えば腕が欠けている方の服を掴むとか、夫の仕事を手伝うと…
>>続きを読む朝ドラ版が好きで当時毎朝楽しみにみていましたが、映画版があるのは知らなかったです。
どうしても朝ドラのイメージがあるので比べてしまうのですが、少し重いといいますか暗い印象を受けました。
吹石一恵が…
『ゲゲゲの女房』製作委員会
