このレビューはネタバレを含みます
モノクロ
殴られるより痛い事がある!
「昨日の敵は今日の友」をここまで説得力のある形で再現した映画を私は知らないし、博打に殉職するようなクズ共をこれほどまでに神々しく描いた作品も私は知らない。
…
僕はてっきり麻雀ってテーブルゲームだと思ってたんですが、戦後の世界で必死に生きる賭博師たちにとっては生きる術であるとのこと。
ギャンブルは興味ないのですが、こう、自分だけを見て、その内側のエネルギー…
☆角川映画祭in角川シネマ有楽町
☆ロードショー公開来だと思います。
☆世の中の役に立つことを一切しない博打打ちたちの群像。それを醒めた目線で描く、和田誠の本格デビュー作。長年の映画ファン歴を経て4…
生き残るために善悪を超越した技を磨く勝負師たち。どうしようもないけどかっこいい!
加賀まりこの麻雀の手つきも美しくしびれました。やり慣れているひとの洗練された手つきには何よりも説得力があります。
そ…
阿佐田哲也の小説「麻雀放浪記」第1部「青春編」を実写映画化。
DVD所有してるけど、スカパーで放送したので録画して視聴。大学時代に麻雀しながら、エンドレスでビデオ(当時はVHS)かけてたなぁ。危ない…
灯台下暗しとは正にこのこと。和田誠の書籍を取り揃え、展覧会にも行くほどのフォロワーだったはずが、肝心の本作品を観ていなかった。
そもそも阿佐田哲也の原作が古典とも言える傑作であるが、円谷的な特撮を活…
かなり面白い。白黒の映像や壊れた建物も雰囲気が感じられていい。
最強の麻雀プレイヤーを目指す青年の成長譚かと思いきやそういうわけではなく、博打を通して世の中の厳しさを学ぶという物語だった。
いちいち…
生粋のギャンブラー達の熱い戦いというより、不健全な青春群像劇という感じのドラマ作品でした。
鹿賀丈史と大竹しのぶのカップルにメロつく。
ドサ健許せんギャンブラーは救えない。んでおもろい。
めっちゃ良…
めちゃくちゃいい‼︎シャレてるなぁ。
麻雀好きとしては見とくか、和田誠の監督ってどんなかなと思ったけど、多分和田さんの細部へのこだわりをすごい感じる。画角とかセリフとか、戦後の日本の明暗とかそれら全…
©KADOKAWA 1984