ジャーヘッドのネタバレレビュー・内容・結末

『ジャーヘッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

“この物語、
男は何年も銃を撃ちそして戦争に行く。
やがて家に戻り、
それ以外のことをし始める。
家を建て、女を愛し、オシメを換えるが、
彼はいつまでも「ジャーヘッド」。
ジャーヘッドは皆、殺し、死…

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戦闘の無い戦争映画。戦争映画の中でも特に好きな作品のうちの一つ。
戦闘行為や戦場そのものの描写ではなく、兵士の育成を描写することで戦争の異常性を表現した独特の戦争映画。
ずっとストイックに人を殺す訓…

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パンフレットがとても良い。軍人になりたい人が軍人を続けられず、軍人になりたくない人が滅茶苦茶軍人に向いているという皮肉。原作も(沖縄基地の描写で苦い気持ちにはなるが)面白かった。前半ガチでFJのオマ…

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湾岸戦争を背景にした映画って数少ないようです。911以降のアフガニスタンやイラクでの戦争を題材にした映画はたくさんあるのに。やはりアメリカの人達にとって大義がある分、描きやすいのでしょうか。

ほと…

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軍人に入ったのはいいものの
戦争も経験せず終わり彼女に捨てられるだけ
ほぼ訓練だけ経験ある意味これもこれで
バッドエンド
海兵隊員となって訓練を積んだ主人公が結局戦場を経験せず終わる作品
戦争映画でありながら戦闘シーンはほぼない
最後は日常に帰って終わる
焼死死体をみて、戦争映画なんだとやっと気づいた。それまでは訓練に励む海兵隊員の日常だったから悲惨さがあまりなかった。全然に送り込まれてからが見入った。

海兵隊に入隊した主人公は厳しい訓練を経て隊の仲間や上官と絆を深め、狙撃兵として抜擢、戦地サウジアラビアへと向かう。しかし国同士の交渉が遅々として進まず、灼熱の砂漠での待機を命じられ、兵達は苛立ちと焦…

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軍に入隊して、鍛えて気持ちを高めて戦地に行くものの、待っていたのは近代戦の現実。

海兵隊へ入隊してから受ける罵詈雑言、一新兵が狙撃班に配属となり鍛練する中で湾岸戦争の開戦。反戦映画の地獄の黙示録で…

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ジェイク・ギレンホールが出てるから見たいけど、字幕しかなかったので、保留にしてたら吹替が見つかって見た。面白かった。サム・メンデス監督良いじゃん。

フルメタル・ジャケットは見たこと無いので、見たら…

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