チャプターというか、章に分けたのが、当時としては斬新だったんじゃないかな…
挿入曲も何かポップな感じの曲が多かった様な…
作品の時代には合ってない様な気もするが、シーンと言うか場面には合ってたな……
上村一夫の美しい絵が記憶に残る劇画の映画化で、監督は 藤田敏八、主演は怨み役者の梶芽衣子。
母親の怨みを娘が晴らすパターンだが、殺し方が尋常ではなく、タランティーノ好みであることは一目瞭然。
白い着…
アンジェラ・マオの「破戒」の元ネタと聞いて鑑賞
大袈裟な血飛沫やチープなゴアシーンは面白いものの殺陣がショボいし仇討ちのテンポが悪くてつまんない訳ではないけどもそこまで面白くもない作品
漫画原作の実…
女囚さそりシリーズでお馴染み梶芽衣子の時代劇(明治)復讐劇
アクションシーンは見ごたえあって凄かったけど
ストーリーはうーんちょっと微妙だったかな~
ある程度読めるしベッタベタ
とにかく最初から最後…
梶芽衣子の目力が凄い。
蛇目傘の仕込み刀は細身で女性向き。
黒沢年男はヘアスタイルがおかしい。
時代劇なのにBGMがハードボイルド風スウィングジャズも取り入れている。シャレオツ。
塚本 儀四郎役の岡…
言わずと知れたキルビルの元ネタ
アメリカ人が好きそうな邦画って感じ笑
ストーリーは置いといてアクションが普通に良い この時代の血の絵の具感と血ブシャーは気になるけど
そもそも自分の娘に修羅の道歩…
タランティーノがリスペクトしていると言う
邦画ビンテージの1本
ツッコミ所は多々あるがバイオレンスシーンはなかなか良い
血しぶきがやたら噴水みたいにピューピュー
飛んだり人体欠損等、当時観た人は…
再見。フィルモグラフィーを眺めてみても明らかに浮いている通り、時代劇を撮り慣れていないのが見え透いている。藤田敏八らしさは影を潜め、クロースアップの乱打でお茶を濁すばかり。確かに梶芽衣子と田村正毅に…
>>続きを読む雪さんはオカンから遺伝させられた怨みをはらすべく、極悪四天王を全国から探し出して雪傘一つで復讐に向かう
トマトジュース貯蔵器みたいな人間多しですな
極悪おばさんに対するFATALITYは幕が下り…