考察読んでも理解不能のストーリー。
PCと幽霊、あかずの間、消えて黒シミとなる犠牲者、自殺する人々、黒いビニール袋を被った男の映像...
様々なホラー要素が散りばめられ、最初は面白かった。あと普通…
インターネット黎明期の不気味なホラー。
派手な怖さはないけど、普通に生活していて、ふとこの映画を思い出して怖くなる時がある。なんて言うか、現実世界に溶け込んだ怖さ。
夜道で振り返ったら、遠くにあの…
なんじゃこりゃ🤣
サラッとしたセリフで大ルールを説明した後で不安要素を並べて「怖いでしょう?」みたいな感じ。
考えるな感じろ系かな?😇
暗過ぎる画面や、作家性を押し付けるような映像もイライラさせる…
真の幽霊は生死の彼岸にある(あるいは生者と死者は手を取り合うことができる)という洞察は光っている
追記)しかしながら、生者が幽霊と手を取り合うことが不可能だとすれば、喪はいかにして為されるべきなの…
会って2回目で突然の呼び捨て
黒沢清だから観た
前半までちゃんと怖かった。膝カックン歩きとかホントにコエー。後半はもはや何したいのかわからんくて別の意味で怖くなった。CUREが特別良かっただけで…
武田真治が棒読みでなんか抽象的なこと言ってた。小雪綺麗すぎる。加藤晴彦の経済学部生感。小雪の家のドアの前で励ましの言葉を言ってるシーン、この作品にとっては逆に異質でちょっと笑ってしまった。
人型のシ…
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