このレビューはネタバレを含みます
本当にありそうな感じの出会いと別れが繰り返されるほのぼのとした空気の前半〜中盤と、アメリカの厳しい現実に突きつけられる後半。
まず、寡黙で穏やかさとミステリアスさを持つキャプテンアメリカと、お調子…
まー、観ておいたら?とは思う。映画史に残る映画の一つ。誰かの解説を見て観た気になるのではなく観るという体験はしておいてから映画を語る。それくらい基本中の基本の映画ですよね、、
当時の事を思えばもっ…
この映画はタイトルが出るオープニングが決まっていて好きだ。最初は飛行場で密輸の金を受け取るシーンでそこからチョッパーバイクに乗ってステッペンウルフの「Born To Be Wild(ワイルドで行こう…
>>続きを読む1970年のキネ旬ベストワン。アメリカン・ニュー・シネマの傑作と言われている作品で、バイク好きの友達の間では、中学の頃から結構話題になっていた映画でしたね。
だけど、私はバイクなどにはほとんど興味…
すごすぎ
ヒッピー文化はちゃんと勉強したいけど、今回は映像と編集に圧倒されて、ほとんど言ってること追ってなかった
俺たちに明日はないとか明日に向かって撃てとかは見たことあったけど、圧倒的に好きかも…
このレビューはネタバレを含みます
・教会はみんな同じだ。だからここに
・キャプテン・アメリカとビリーだ。大物だぞ。この辺の祭りじゃ欠かせない2人だ。
・南部随一の娼家だ。並の豚肉じゃない、上肉だ
・ジョークまで泥臭い
・「アメリカは…
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