イージー・ライダー☆レイジング・ブルの作品情報・感想・評価

イージー・ライダー☆レイジング・ブル2003年製作の映画)

EASY RIDERS, RAGING BULLS: HOW THE SEX, DRUGS AND ROCK 'N' ROLL GENERATION SAVED HOLLYWOOD

製作国:

上映時間:118分

3.5

「イージー・ライダー☆レイジング・ブル」に投稿された感想・評価

IKUKO

IKUKOの感想・評価

3.5
自由に生きる男たちのロードムービー。

音楽がかっこいい。そして、これがハーレー・ダビッドソンなのかと。

全体的にはヒッピーっぽいと。
「自由を説くことと、自由であることは別」
なるほど、自由に生きているから彼らは疎まれたのか。

アメリカの歴史を知っていたら、もっと入り込めそう。

こんなに普通っぽい、細身のジャック・ニコルソンは初めてでした。
ゴン

ゴンの感想・評価

3.8
CGも無いこの時代に、LSDの描写をするのはなかなか難しいとは思ったが、かなり雰囲気出てたと思う。
ジャック・ニコルソンはハードなキチガイもソフトなキチガイも両方うまい。
ある程度あの時代のアメリカ史を知っていないと楽しめないかも。
多分自分の学がないから楽しめなかったっぽい
キリスト教のモンタージュ意味わからん
なんとなく、新しい映画の流れがこの作品から誕生したことは分かる
アメリカ史の文脈に関する映画が多すぎてちょっと飽きた
名前も曲【Born to be wild】もめちゃくちゃ有名。内容は時代をすごく反映してる感じ。ジャックニコルソン良い。ピーターフォンダは最近お亡くなりになりましたね、、残念。合掌。
時代背景からして
公民権運動があって、黒人の人たちの
人権問題などが少しずつ認められてきて
いたけど、自由な人たちは
まだ他の大多数の人たちには
受け入れてもらえなくて
あの結末になってしまったのが悲しかった。

もっと色んなことを受け入れれる
多様性が重要だと強く思わされました。
SUI

SUIの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

自由の国アメリカで自由を求める若者の生き辛さや、排他的で保守的な南部の閉塞感などの二律背反した社会性を、ロックとドラッグとバイクでつづるニューシネマの名作。現代においても高く評価されている。
だが、自分が産まれる前の時代の作品だし、しかもよその国の時代背景はよくわからないし、ヒッピー文化の世間一般のとらわれ方も知らない。
物語を捉えるうえでそこがわからないのは魅力半減といったところで残念だが、それよりも主人公の2人、ワイヤット(ピーター・フォンダ)と、ビリー(デニス・ホッパー)の描き方がどうにも気に入らない。

彼らは髪が長くてバイクに乗っている余所者というだけで、旅先のダイナーで聞こえよがしに陰口を叩かれ、あまつさえ寝込みまで襲われる。
そこで仲間のジョージ(ジャック・ニコルソン)が殺されるわけだが、日和ってそれを受け入れ、復讐するようなことはしない。
そもそも、陰口を叩かれているのに言い返さないばかりかそそくさと逃げるように店を出ていく時点でがっかりだが、仲間が殺されても何のアクションも起こせない…、そんな姿に「なんだ、見せかけだけアウトローっぽい見掛け倒しのシャバ僧かよ!」と幻滅してしまった。
そんな彼らのどこに魅力を感じればいいのかわからないし、共感すべき点も見当たらない。ていうかむしろ、半沢直樹の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいと思ったほどだ。

ストーリーはほとんどないに等しいのだから、せめて登場人物は魅力的にしてほしかった。

ラストも衝撃的といわれるけど、あの終わり方が肯定されるのならどんな結末だってアリになってしまう。
大木茂

大木茂の感想・評価

3.3
この時代の映画に惹かれる自分としてはこのドキュメントはニヤニヤしちゃう

倦怠感からアメリカンニューシネマが出来たっていうより
ヌーベルバーグ、コーマンからの流れが強いんだね
ベトナム反戦、黒人差別はむしろ加速させたって方がしっくりくるのかもしれない


成功して薬で騒いで立ち直れなくなるのはアホとしか言えないな
コカインの恐ろしさを道具→支え→人生
に例えてるのもこわい

「ニューヨークニューヨーク」の時ライザミネリと不倫してたのかスコセッシ…

映画の中身より予告編は邪悪

「レイジングブル」で締めてだけど
アメリカンニューシネマを終焉に導いたのって「スターウォーズ」と「ロッキー」だと思うのよねロッキーに触れて欲しかったな
まあアメリカンニューシネマの概念は日本だけらしいけど
必要に迫られてめちゃくちゃ久々にニューシネマ関連を端から見直している。今作も、いつだか潰れる予定だったレンタル屋で投げ売りされてたものを買っておいたのだった。

再見しての印象変わらず。ニューシネマについてのドキュメンタリーの序列は『イージー・ライダー☆レイジング・ブル』>>>『アメリカン・ニューシネマ反逆と再生のハリウッド史』のまま。
gdbsdta

gdbsdtaの感想・評価

3.3
60年代半ばから70年代後半までのハリウッド映画をインタビューを交えて、一連の流れを追ったムービー。
もっと色々な俳優さんにもインタビューして欲しかったが、その時代の流れがわかって面白かった。
この時代の映画も好きなのが沢山あるが、今の時代の映画も面白いのが多い事が嬉しい。
堊

堊の感想・評価

3.5
この手のやつでコーマンの『trip』がめっちゃ紹介されるけどホンマにみんな見とるんか(疑問)
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