アメリカン・ニューシネマの果て...って感じがするストーリーだと思った
理想に生き続けることが、誰かを傷つけたり他人の運命を狂わせてしまうかもしれないということ
限界まで逃げても、過去の自分の行い…
社会派のシドニールメット監督が反戦のテロリストの逃亡を題材にしつつ、息子を主人公に青春と家族のドラマを描いている。珍しい。リバーフェニックスの存在感がハンパない。黙っていても様になる。最後のシーンは…
>>続きを読む愛するものが沢山あると、それらすべてを溢れないように抱えるのは簡単じゃない
父はいつも的確なタイミングで引越しをしてきたけど、最後のギリギリの決断も的確だった
リヴァーフェニックスのローナに触れる手…