イルカの日の作品情報・感想・評価

「イルカの日」に投稿された感想・評価

話自体はそんなに面白くありません。けっこう退屈です。ただイルカがとにかく可愛かったです。アダムスファミリーの悪役おばさんが出ていて存在感を出してました。
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

3.0
誘拐されたイルカが、大統領暗殺の道具に使われそうになるサスペンス。
海洋動物学者役のジョージ・C・スコットとイルカが話しているシーンはもちろん演出だけど、本当にイルカが意思を持っているような気になる。
拉致されたイルカが哀しそうな雰囲気を漂わせているなど、とにかく人間臭くも不思議な動物だ。
全編に流れるジョルジュ・ドルリューによる、物哀しくも美しい音楽が素晴らしい。名作曲家ドルリューの代表作の一つである。
ttrr

ttrrの感想・評価

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英語を話すイルカには少しギョッとした。イルカと研究者の愛情、人語理解の過程、サスペンス、どれも中途半端。泳ぐ姿や愛らしいしぐさは堪能した。
かやこ

かやこの感想・評価

5.0
十代半ば、深夜にテレビで放送されているのを見て、最後に号泣。泣き声に驚いたのか、父があわてて様子を見に来たことを今でも覚えています(苦笑) 映画を見て、夢中になって涙を流したのは、これが最初。吹き替え版のアルファ、「ふぁー、まー、ぱー、すきー」という無邪気なセリフを思い出すだけで涙が……録画したビデオテープだけでなく、セルビデオ、DVDも手に入れました。死んだら棺桶に一緒に入れてもらいたいです。
タイトルだけ見るとイルカがメインののどかな作品のイメージだが、実際は‥SFテイストのクライム・サスペンスとでも言うべき作品になっている。タイプ的には『ベン』『ウィラード』的な映画。

自分も昔はタイトルを聞いてイルカがメインのほのぼの作品を思い描いていた。イルカが喋る仕草がとても可愛らしい。

監督は『卒業』のマイク・ニコルズ。脚本も同じく『卒業』のバック・ヘンリーが手掛けている。人間の言葉を理解出来る二頭のイルカが大統領暗殺計画に巻き込まれていく。
のん

のんの感想・評価

2.0

1973年の作品。

イルカに人間の言葉を理解させるべく研究を重ねていた海洋動物学者。その成果が見え始めた時、イルカを利用して大統領暗殺を企てるという陰謀が動き出していた……(T-SITEより)

そもそも人間の言葉を“理解させる”発想が気持ち悪い。
昔観てたら違うと思うけど。

会話できたら…
イルカとなにをはなすかな



バンドウイルカすき❤️

伊豆でいたずらイルカにお尻ペンされたっけ

おばあちゃんになるまでに
うみでイルカと🐬心ゆくまで泳ぎたい
子供の時にテレビで観て以来、久々に観たら大傑作だった!イルカが喋るSFというのは話題になったが、イルカを暗殺に利用しようとする醜い人間と純粋なイルカを対比する事によって鋭い文明批判になっている。イルカの名演技と撮影が凄く、本当にイルカが喋ってる様に見える。「人間ない事言う」人間が嘘つくとイルカがいうのが悲しい。ジョージCスコットやボールソルビーノがいい。音楽が素晴らしいがトリュフォー映画で有名なジョルジュドルリュー。
KNaraki

KNarakiの感想・評価

3.7
調教された賢いイルカが暗殺計画の陰謀に巻き込まれる変な映画。撮ったやつ誰だよ……と思ったら「卒業」の監督でなんか納得。あの映画、名作とか言われてるけどマジでトチ狂った映画ですよね
ファ- とはいえグッときました
何なんだーこの変な映画は!基本的に変な映画は変な映画なりにそこそこ楽しめる方なんやけど、これはちょっとキツかった💧めちゃめちゃ長く感じた。まず前半、イルカに人間のことばを教えようとしてるおっさんの研究が延々と描かれていく。生まれた直後に人間としか触れ合わない研究施設に隔離されたファーという名のイルカは、おっさんと奥さんの調教により、ちょっとずつ人間の言葉を話せるようになっていくんやけど、さらなる能力開発のためビーというメスイルカを入れてみたら、そいつらだけでイルカ語を通してコミュ取り始めたもんだから、逆に英語を話さなくなってしまった。と言うわけで、怒れるおっさんは2人を隔離、するとファーは寂しくなって暴れまわった挙句、ようやくふたたび人間語を話し始めて、ビーと再会。何かえぇ感じの話のように描いてあるが、何たる人間の傲慢!と思うスキも与えないくらい、まったりした展開なので、眠くて眠くて感覚麻痺。そうこうしてたら、その研究に資金援助してる組織の人々が絡んで来て、そいつらがあるとんでもない陰謀のために、イルカの研究成果を狙っている、というサスペンスちっくな展開になっていく。しかーし! 眠いのもあったかもやけど、どれがだれでどの名前がどいつなのか興味を失ってしまうくらい緊張感のないモタモタした展開で、しかも、え? それは何が何でもありえなくね?っていうくだらない陰謀…。わざわざそんな成功するのやらしないのやらまったく見通しのたたないことに資金援助し続ける意味がわからない。で、まぁ最後の辺は、イルカくんたちとヒューマンとのやりとりに涙を誘われたりするべきなのかもしれないが、どっちの側にもまったく感情移入できないため、大変どうでもよい感じで、苦痛の鑑賞時間でした。ただ、普段から動物に対してほぼ何の感情もわかない私に問題がある可能性が大きいですね。まぁ眠かったのもあるし。イルカたちがラブリーなのはわかるけどねぇ。映像とか演出が特に心に刺さらず、音楽も言われてるほどじゃなかったよーな…。すんません、もう一回見てみるべきなのかもしれません。そしたらすげぇ傑作だった!って言ってるかもしれん笑 んー。どうかなー。わからんなー。
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