チェックしたままだった1982年のこの名作を漸くアマプラで初鑑賞。
若きメリル・ストリープの圧倒的な演技。どこか影のあるソフィーと狂気すら感じるネイサン。そして、作家志望のスティンゴとの3人の不思…
人生は選択の連続と言うけれど、あまりにも1人で背負うには荷が重すぎる選択肢。鑑賞中一旦考えるのやめたけど、本人の立場ではそんなこと言ってる暇はないわけで。
前半のチグハグした違和感、上っ面感を一気…
関心領域の前に。
三角関係を主軸に主人公の成長が描かれるが、なんとも苦々しい。
ソフィーの選択というタイトルは何を指すワードなのだろうかと思って観ていたけど、単に男性2人からどちらを選ぶかという…