女はこうあるべきという固定観念を、この時代に客観的に見つめ直し、「それっておかしいよね?」と問いかけたキャサリンの姿がとてもかっこよかった(;_;)
あれから約70年が経った今でも、まだジェンダーの…
小さかった頃に親が観てた記憶があるせいか、色んなシーンに見覚えがありました。
エリンブロコビッチに引き続き、ジュリアロバーツが女性の活躍を描く素晴らしい映画でした。50年代の超保守的なアメリカの名門…
生徒と先生の絆がどんどん深まっていくのがとってもよかった。
誰も教えてくれない、いろんな可能性を提案してくれる先生が素敵だし
生徒も素直な子が多くて可愛かった。
最後のシーン感動した。
"幸せ…
このレビューはネタバレを含みます
高校時代に観てなんとなく好きになり、進学・就職・結婚を経た30代の今ようやく意味を理解した映画。全ての女性に見て欲しい。
女性も男性も型にはめられ、「幸せ」を他人に定義されていた時代。
良い教育を…
結婚が全てではない。
結婚して子供を産んで幸せな家庭を築く。
確かにそれも1つの幸せではあると思う、でも幸せは人それぞれ。離婚することが悪いことでもないし。
周りが結婚して子供が産まれたりしていく…
は〜〜〜〜〜ん‼️良かった‼️‼️
家庭に入り、夫を支え子供を産み育てることが幸せとされた時代に、自分で自分の幸せを見つけることがどんなに勇気のいることだったのか・・・😭‼️
ジュリアロバーツほんま…
「女の幸せ」が今よりももっと強固で逆らいがたいものだった1953年。
教科書に載っていない幸せを探して、裏切られて失敗して傷つく姿は、多分今の私たちとそう変わりはない。
でも、前例がない中で、戸惑っ…