シベリア超特急の作品情報・感想・評価

「シベリア超特急」に投稿された感想・評価

20年ぶりに観たけどあれ、こんな普通だったっけ…?初見当初度肝を抜かれて爆笑してた記憶なんだけど、正直ラストの蛇足部以外はまるで覚えておらず新鮮な気持ちで観るとまあ水野先生の演技は酷いもんだけど、水野先生の映画愛と制服愛と反戦メッセージの詰まった普通に見られる映画でしたぞ…いやまあ色々おかしい所は沢山あるんだけど、もっとおかしい映画を観すぎたせいなのかな…20年経って見る目が上がってるかと思いきや下がってるって事なのか…?いやむしろ上がってるからなのか…?という意味で寝かせておいたら色々不安にしてくれる作品になっていた。

そして「オリエント急行殺人事件」が元ネタなのかと思ってたら「バルカン超特急」の方だった。水野先生を笑えないと思った。勉強しよう…頑張って5まで観よう…
ワイC

ワイCの感想・評価

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なんかよくわからないまま終わってしまった。。。
やはり映画好きにとって、この作品は外すことは出来ない。
あくまで個人的に好きな作品。
オススメはいたしません。
敢えて進んで観る事も無かろうと無視してきた本作。
先日「スノーピアサー」を観たからか、急に気温が下がったからか、先週の中国出張で特急電車移動したからか、ふと目にしたら迷う事なくピックしてしまった。

素晴らしいプロット。
ポール・ヴァーホーヴェン大先生の傑作「ブラックブック」になり得た原石。

水野晴郎の映画愛が随所に感じられ、真っ向から馬鹿にするのは憚られる。

素人が映画を撮って作品にまで仕上げていく苦労と楽しさ。
今作には、市井の映画ファンから観た映画の素晴らしさが純粋に稚拙に表現されている。
「ここ見せ場ですよ」と。
楽譜通りにコピっても絶対に出せないノリやタメやグルーブ。
名作はおろか世に溢れる 数多の凡庸な作品までも称賛に値すると思わせる。
その一点において素晴らしい。

100円でレンタルした物にあれこれと難癖をつけるより、僅かながらでも良かった点を愛でる前向きさを身に付けたいと反省。

本作は1996年公開。
21年前と言うと大昔のようだが、その年に公開された作品をwikiで調べてみると、本作の異常なまでの時代錯誤が更に際立つ。
輝かしかった筈の取り戻せない青春に純粋に目を細め恍惚感に満たされた水野晴郎の生暖かい鼻息と吐息が漂ってきそうだ。
Fieldpan

Fieldpanの感想・評価

1.1
・15/08/17:WOWOW【初鑑賞】
新幹線の窓から人が落ちた時の効果音に「ヒューーー……」って効果音つけるセンスしてるんだぜこの監督。
佳児

佳児の感想・評価

1.0
映画愛が詰まっていれば、話が眠たくなるとか関係ない──かたせ梨乃さえいれば。
本当不思議と苦痛ではない映画(笑)
本当です本当。
不思議とすんなり見れてしまいました。

内容は記憶に残りませんが。
0061

0061の感想・評価

1.9
オープニングはドキュメンタリーっぽくて山下大将のことがよくわかるけど、本編との落差が...
映画同好会が撮ったようなクオリティー。
水野晴郎の伝説的棒演技。
うーん...
honobon

honobonの感想・評価

1.6
見始めてすぐやって来る「エンドクレジットが終わったあとに2回もどんでん返しがやるのかよ!」という前フリからこのダメ映画を優しい気持ち(ツッコミ)で見れるかにかかっている。
2014/2/15再鑑賞(鑑賞メーターより転載)
寝られなくなったので、マイク水野御大の棒読みを聴いたら眠くなるかと思い久々に鑑賞(DVDを持っているのが我ながら何だがwww)。まあ極めて残念な部類の出来には入るのだが、たちが悪いことに(笑)御大をはじめとして出演者が極めて真面目に熱演していて、おまけに数々の設定やカットにこれまでの名作などに対するオマージュが散りばめられていて映画への強い愛を感じるから、憎もうにも憎めない。期待するとダメだが、最初から期待ゼロで観るとこれほど楽しませてくれる作品はない。まだの方、ぜひ魅惑のシベ超の世界へ!!

2009/2/26鑑賞(鑑賞メーターより転載)
敬意を表して0点にしたいくらい。笑いも緊張感もないグダグダの展開にマイク水野御大の超棒読みセリフ。カップ麺にお湯を入れ30分放置したような間延び感と、バッティングセンターのようにとめどなく画面から投じられるツッコミ所の数々。それでも、観ているとどんどん引き込まれていくから不思議だ。才能は皆無でも映画への知識と愛情が人一倍強ければ、観るほうにはそれは伝わる(かも)。記憶にも残らないダメ映画は世間にあまたあるが、これほど記憶のヒダに痛いほど刻まれる愛すべきダメ映画はないだろう。奈落の底へ転落覚悟で是非観て欲しい逸品。
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