スティーブンスピルバーグの初監督作品。
恐竜ではなく、鮫でもなく、ヴィランでもない、でも「怖い」。
スピルバーグは「怖い」そして「不気味さ」を描くことにおいて本当に天才なのだと思いました。
単純…
若き日のスピルバーグ監督の傑作!
煽り運転どころか殺しに来てて笑った
結局、殺人トラックの運ちゃんは最後まで分からず終い
その理由は殺人トラックを「怪獣」と見立てたからなんだって
ちょっと納得…
何十年かぶりに、再見。
脚本にリチャード・マシスンの名前があるのに、驚きました。
また、カメラのサイズ、動きなど、実に的確で、トラックの脅威を存分に描き込んでいます。ドライバーの姿を見せずに、トラッ…
12人の怒れる男と同様、一つのアイデアで観客を1時間半釘付けにする映画
面白かった 特に何もオチも無いし犯人も分からず車も失って 解決なのか?ってくらいの終わり方やけどそれがまた描きたかった部分を…
子どもの頃、父と観てすごいハラハラドキドキ面白かった記憶がある。
それから何度か観て、大学の脚本論で久しぶりに観て、思い出しながらこの作品の素晴らしさを噛み締めた。
主要な登場人物1人、ほぼほぼ舞台…
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