田舎道で一台のタンクローリーを追い越した主人公。その後執拗に追いかけ回される事になる話。スピルバーグ監督の有名な初期作。
元祖アオラレ。ひたすら煽られまくるだけ、というシンプルなストーリーながら、…
今作が1971年
1983年の クリスティーン
1986年の ヒッチャー
と被って、しばらく観てないと3作の内容がごちゃごちゃになる。
今作が1971だからコレが先駆けなんだけど、1番微妙だったか…
オススメ度
★★★☆☆(興味があるなら観てほしい)
生身でも車でも、自分よりも大きなものに
追いかけ回されるのは
恐怖ですよね。
この作品を、最後まで通して観たのは
9歳の時でした。
知らない…
激突、スピルバーグ監督の原点作品
よかった今見ても怖い、古さは感じるがそこに味があるトラックがこんなにも怖く見えるのはさすがとしか言いようがない、理由がわからない誰が襲ってきているのかもわからない、…
このレビューはネタバレを含みます
本作を初めて観たのは、
まだ10代前半の頃。
真っ暗な部屋で当時14インチブラウン管のちっちゃなTV画面で迫り来る追走劇に目が釘付けになった記憶が今も甦る。
確か、金曜ロードショーだったかな。
煽…
スピルバーグ25歳、低予算だろうにすげぇなぁ。
煽り運転とか当時からあったのね。
けどそんないうほどおもろい?って感じの印象‥
得体の知れない者とか、理解不能に恐怖するのはわかるけどね。
ラス…
商業作品としてはスピルバーグ初監督作にして大出世作という奇跡の一本。
錆だらけのタンクローリーを追い越したら執拗に追い回される羽目になる、といった極めて単純なプロットをこんなにも発想豊かに描けるのは…
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