このレビューはネタバレを含みます
3978/11/25
1953年と3ヶ月22日前(2025/8/3)に見てしまった
地球から320光年、18ヶ月の宇宙の旅で行き着いた、夜なのに日が沈まず月さえも見えない、オリオン座の恒星をまわる…
この結末はめっちゃ好みー!!!
人間社会への風刺も効いてて面白かった。
地球上に生き物がたくさんいた中で自分たちが知性を持つ人間として進化を遂げたのは本当に珍しい事というか、他の生き物にはないのだ…
面白すぎるストーリー。人間も同様、得体の知れない生き物に出会ったらまず理解しようとしないよね。それは生命体の垣根を超えた話でもなく、同じ人間であっても。国を超えた人間を人間と見做さない人類の皆さん。…
>>続きを読む小さい頃から 日曜日洋画劇場などでよく観た ラストシーンが印象的で何度観ても怖かったのを想い出す あの時代にしては特殊メイクも かなり良くできていたと思う チールトンヘストンがカッコいい ゴリラの隊…
>>続きを読むやっぱりこのどんでん返しがたまらん。
冷戦化でいつ核が放たれ世界が終わるかもわからないという当時の社会情勢を風刺した傑作。
後追いのサブカル層にもウケたみたいで、時同じくして小山田圭吾とNIGOに多…
ラストは衝撃。でもDVDジャケットが思いきりネタバレしてた気がする。
ネタバレくらう前に木曜洋画劇場?かなんかで観れたからよかった。今でもおサルさんに似た人がいたらコーネリアスと呼んでる。
原作は日…