コララインとボタンの魔女のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『コララインとボタンの魔女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

一見すると理想的で楽しい世界だけれど、目がボタンという小さな違和感から徐々に不気味なダークファンタジーの世界へ惹き込まれる。吹き替え声優も違和感なく楽しめ、榮倉奈々はもちろん素敵な声で、劇団ひとりの…

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小さい頃妹とよく観てた
ずっと吹き替えで観てたから、今回は字幕で観てみようと思ったけど吹き替えの声が頭に染みつきすぎてて結局吹き替えで観た
一番最初の人形制作のシーンが堪らん

何故か今更視聴。

ストーリーは定番で無駄な尺もなく楽しめた。

在宅ワーカーの両親と子どもの関係がリアルで、見てて辛い。

終盤、脱出する際に猫を投げつけて身代わりにするという日本では描かれない展…

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ダーク。ダコタ・ファニング、いいですねー!コララインとワイボーンという名前、なるほどー。

不気味でミステリアスな断片的なイメージをまさにツギハギに縫い合わせたような作品。
でもだからこそ、全シーンのどこかしらに監督のこだわりが込められているような感じがして、感覚的に好みだった。
物語とし…

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コララインが家にある不思議な扉から魔女と出会う
寂しがりの魔女から目をボタンにされそうになるも味方の助けもあり脱出
最後は不思議な扉の鍵を井戸に捨て話は終わり
明らかにコララインが不利なゲーム仕掛けるやん。

漢気!

目って顔の中で最も雄弁に感情を語るパーツなんだなぁ。感情を読み取れないボタンの目を持ったキャラクター達がとにかく不気味で、生理的な嫌悪感が湧いてくる。
眠りという行為がボタンの世界と現実世界を行き来…

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映画天国録画したの再鑑賞。

冒頭の人形を作り直すシーンから不気味〜
裏返して使ってんの?怖っ
でもずっと観てられる。
もはやアート作品…

こんなずっと不気味だったっけね、この作品。
父親、顔色悪…

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モーションがナイトメアビフォアクリスマスっぽいなと思ってたけどティムバートンではないのかと思ってたら監督は同じみたい そして原作はまさかのニールゲイマン先生

特に二人暮らしのおばさんがナイトメア〜…

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