イラストレーターの上杉忠弘さんが好きなので、映画館まで見に行きました。
はじめての3D映画だったので、かなり楽しめました。
主人公のコラライン・ジョーンズの声優はダコタ・ファニングなので、字幕版…
パラノーマンを見た後に鑑賞。映画としての出来はこっちの方が上かなあ。なにしろよく出来てる。キャラクター造形、世界観全体がとても良くまとまっている。全体的に雰囲気は凄く不気味で、でもどこかコミカルな感…
>>続きを読むストーリーはわりと単純で子供向けですが、キャラクターがえらく不気味でティム・バートン系統なので、大人の鑑賞にも耐えうると思います。ティム・バートンのキャラの方がもう少し可愛げがあるんじゃないかってい…
>>続きを読むキャラ造形は最後まで受け付けなかったが、大人向けなメッセージ性が強いのでなんとか観れた。
子供にはトラウマレベルの怖さ
だと思うのだが。
「クレヨンしんちゃん」にたまにあるホラー話のような不気味さを…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーは複雑。ちょうど思春期の子の視点の作品。コララインは引っ越してきた家で不思議な扉を見つける昼間は扉の向こうはレンガの壁で夜になると扉の向こうに別の世界が広がる。そこはコララインの理想の世界…
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