2019/9/18 鑑賞。
TOHOなんば 別館にて鑑賞。
「午前10時の映画祭10」第13段❗
蒲田の国鉄車庫で起こる殺人事件。
被害者がBarで、ある男と喋っている所を目撃されズーズー弁を話…
“いつか観る”リストから。
温厚な丹波哲郎と云うのも良いものだな。
刑事としては鬼の執念を感じたけれど。
原作は未読、終盤の英良の生い立ち部分はもっと緻密に書かれているのだろう。
なかなか読書の…
なんという重厚感…心にズシンとくる映画。映画館であの映像と音楽を堪能できてより胸にきた。
映画踊る大捜査線2で言ってた「カメダ」「砂の器!」の意味が、やっと、このことだったか!と納得。今西刑事と吉村…
一度見たら忘れられない映画だった
緒形拳、最後の方のちょっとしかないカットなのに、ものすごく印象に残る
あの人の迫力はなかなか無いよなぁ
原作と少し違うところはあるけど、映画にするとしたらめちゃくち…
午前十時の映画祭で鑑賞。昭和の名作。テレビドラマで観るのとはまた違って、当時の映画独特の雰囲気、暗さ、妖しさが伝わってくる。僅かな単語から、犯人に辿り着く過程で、一つ一つの事実が繋がった時、物語の凄…
>>続きを読むものすごく満足。素晴らしい鑑賞体験だった。
なかなか加害者の情報がつかめない、どころか被害者の身元もわからない前半、旅情あふれる捜査行程や、丹波哲郎と森田健作の素敵なバディっぷりに魅せられつつも、…
橋本プロダクション