◯米国向けの編集版
初代ゴジラをアメリカでの興行向けに
追加シーンを加えて編集した映画。
特撮等には追加シーンは無し。
◯スティーブ視点の物語
アメリカ人が感情移入しやすいように
新聞記者…
怪獣映画?
金に釣られた東宝?
原水爆シーンや記述はカット
ゴジラの被害に遭遇したアメリカの記者の視点
オリジナルの2年後にアメリカで再編集された海外向け作品
ゴジラマニアは、どのシーンがオリジ…
のっけから子供の被ばく線量を計測し医者が肩をおとしている。生き残りの新聞記者の回想形式ですすむ。その記者は芹沢と懇意。ということはうすうすオキシジェンデストロイヤーをかぎつけている。そしてゴジラは光…
>>続きを読む随所にアメリカ人記者の目線を入れつつ上手く英語に吹き替えているも1954年版をなぞっただけなので、パイロット版に感じる。当時のアメリカ人はこの映画を、ゴジラをどう思ったんやろか?(2023-297-…
>>続きを読むマーチンさんの登板により、マーチンさんが間にいる分だけ視点が遠のくし、マーチンさんのいないシーンは緩急がすごくってそわそわするし、マーチンさんが出てくる分だけシーンもセリフも感情の動きも余韻もいろい…
>>続きを読む日本人は日本語が理解できてしまうからこの映画を正しく見れないな、と思った
相槌とか「ええ」、みたいな部分だけ日本語残してその後から声変わって英語で喋り始めるのなかなかすごい気がする
文句ばっかつ…