ブルース・リーの生と死の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ブルース・リーの生と死』に投稿された感想・評価

3.0

〖1970年代映画:ドキュメンタリー:香港映画〗
1973年製作で、世界的な格闘家でありアクション・スターでもあるブルース・リーの生前と死後の貴重な映像ばかりを集めたドキュメンタリー映画らしい⁉️

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mac
2.5
ブルースリーの葬儀の模様を伺えるという記録映像としてのみ価値がある。
ひとつの作品として語るのは気の毒か。
20250627

ドキュメンタリーですね。

ブルースリーのドキュメンタリー。
題名にあるようにブルースリーのお葬式の場面が1/3くらいあります。
この作品はどうやら香港で燃えよ!ドラゴンを上映する前の作品らしい。
実際彼の作品は非常に少ないで…

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敵は概念に過ぎない
occhi
2.5

ブルース・リーの死の直後に作られた作品らしい。「燃えよドラゴン」が香港公開される前らしくその宣伝も本作でされている。
まあ記録映画なので面白いというわけではないが、ブルース・リーファンなら観ておいた…

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ブルース・リー逝去直後に製作されたドキュメンタリー作品。

オープニングに香港でのブルース・リーの葬式映像が結構長めに流れます。
中国語のナレーションと同じBGMも淡々と。

その後はブルース・リー…

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「敵は概念にすぎない。」
ブルース・リーの言葉だ。

武術を極めた男の悟りだ。
戦いをなくす解決法だ。

だれも戦争は望まない。
集団圧力で、人は闘いに駆り出される。

すべての諸悪の根元は名前なのだ。

リーの死後すぐに製作された作品とのこと。葬儀シーンで生立ちを挟むという構成で、ドキュメンタリーとしては偏りある出来も、作品の格闘シーンの凄まじさは何度観ても飽きはなく、不世出のカンフースターであるこ…

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◯アマプラ紹介文
1973年7月20日、32歳の若さで急逝したブルース・リー。香港が生んだ国際的英雄の突然の死の直後、彼の映画に関わった香港のスタッフたちによって急遽製作されたドキュメンタリー。その…

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