80年代最後の007。前半のユルい演出が名残りを感じさせるも終盤のタンクローリーのチェイスシーンは観応え十分。肉体派ティモシーボンドの醍醐味を感じた。オープニングの空からパラシュートで結婚式に落下と…
>>続きを読むティモシー・ダルトンのジェームズ・ボンドはたった2作なのか…
結構、残忍なシーン多めだし
若い頃のベニチオ・デル・トロも出てる!
『女王陛下の007』のボンドは前に結婚してた設定、ロジャー・ムー…
CIAやDEAと協力して捕えた麻薬王サンチェスが、買収した捜査官の手によって脱獄。報復として新婚のライター夫妻を襲撃し、そのまま自身の人脈で固めた国へ逃亡。復讐に燃えるボンドは、Mの命令を無視して単…
>>続きを読む全体的に死に方が残忍で良い。
気圧で破裂や粉砕機でグチャグチャと今まではあまりなかった死に方が見られる。
女王陛下の007における結婚について示唆されたり過去作の繋がりやオマージュが散見されるのも…
このレビューはネタバレを含みます
メモ
ティモシー・ダルトンボンド引退
親友CIAのフィリックス・ライターが結婚 結婚式向かう時に麻薬王空中セスナ逮捕 しかし脱走した容赦なき麻薬王にライター奥さんを殺されライターも足サメの餌食に…
ティモシー・ダルトンは当たり前にかっこいいけど、前作の方が好きだったな〜。
Mの命令に背いて復讐するボンド🤔
コネリーやムーアのように何作かやっててその流れでの復讐劇なら分からなくもないけど、前作…