雷蔵さん忍者になるその5!打倒家康!
個人的には霧隠才蔵というキャラクターがより好きに大満足な一作!
全てを犠牲にして忍者として生きてきた才蔵の苦悩や葛藤が丁寧に描かれているし、虚無感のあるラスト…
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真の勝利者は誰なのか🥇5/8
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雷蔵さん好きすぎて「雷蔵、雷蔵を語る」買って読んだんですけど、もうほんと100倍好きになるよね。雷蔵さんが後援会用に書いたエッセイ集ですが、養父母への感謝、フ…
〖1960年代映画:小説実写映画化:時代劇:大映〗
1964年製作で、村山知義の歴史時代小説を実写映画化の『忍びの者』シリーズの第5作らしい⁉️
大阪城落城後から徳川家康が亡くなるまでの霧隠才蔵を描…
おや?今回は暗闇での忍者バトルが多いのか、画面が妙に暗く感じた。白黒のせいだけじゃないような。まあねえ。歴史上、家康の方が勝ち組だってネタバレしてるしねえ。ネタ切れ感がツラいところだ。マンネリの方が…
>>続きを読む前作の続き。
真田幸村を落ち延びさせた才蔵は島津家へ。しかし家康の追求は執拗に…
今回は派手な合戦シーンはなく、忍者本来の地味な活躍を描く。それにしても女にもてる忍者だ。
真田幸村や家康は大局を見…
シリーズ第五作 霧隠才蔵編第二編
話は前作からの続きとなる。つまり、真田幸村が夏の陣を逃げ延びたら、というIFの物語。
池広一夫の作品の特徴は時々西部劇タッチが入るということだが、今回の種子島のシー…
何か雰囲気変わったと思ったら池広監督。絵に外連味と躍動感がある。舞台を薩摩・種子島に移してマンネリ打破か?今回は史実から離れて完全にフィクションの世界、エキゾチックな風物が想像力を掻き立てる。中華服…
>>続きを読む大坂の陣を幸村と共に逃れた
才蔵が、家康を討つまで。
決して、『真田幸村の謀略』を
思い浮かべてはならない。(笑)
「秀頼や幸村、実は鹿児島に逃れ
生き延びていた」
という伝説がありますが、それに…
スカパーにて。
前作で大坂夏の陣での豊臣側の敗退。霧隠才蔵による真田幸村を連れての逃走まだが描かれた。今作はその続編。
服部半蔵の追っ手を逃れ薩摩の島津家に身を寄せた幸村。
手漕ぎ船での追っ手を水…