眠狂四郎 魔性剣の作品情報・感想・評価・動画配信

『眠狂四郎 魔性剣』に投稿された感想・評価

scotch
3.2

めっちゃ面白い、というわけではないそれなりシリーズ(笑)
本作は女を抱こうとしなかった。ブス専ゆえか、ブス専卒業なのか(笑笑)
おりんの存在が設定として面白かった。レギュラー化してほしい。
円月殺法…

>>続きを読む
3.2

信州岩代藩、藩主の隠し子である鶴松は藩を追われ、一度は殺されそうになる。その鶴松が母親のように慕う佐絵は困窮し、狂四郎にその身を売ろうとするが、能面で素顔を隠す。口振りから武家の女と狂四郎に見抜かれ…

>>続きを読む
NTK
-

眠狂四郎シリーズ、途中から観始めてこれで2作目なのでまだ狂四郎がどんな人物なのかうまく掴めていないが、前作より狂四郎がマイルドめ(?)になっているのかな?結局は狂四郎のせいでは無かったが「俺の捻くれ…

>>続きを読む
シリーズ6作目。なんとなくパターンが染みついて来た。円月殺法、無敵。
yosaka
4.0
責任感あふれる狂四郎。執拗に立ちはだかる敵を容赦なく敵を切りまくる。いつものクールさに加えて怒りもアップ。
3.0

能面を着けた武家の女性の身売りを断わった事から彼女は自殺。彼女の誇りへの配慮が足りなかったと悔やむ狂四郎は彼女が残した藩の跡取りの子どもを守る事で彼女への後悔を断ち切ろうとするが…。シリーズ6作目

>>続きを読む

良い人になる眠狂四郎。嵯峨美智子がヴァンプになるんだけど今ひとつ背景が弱い。山田五十鈴の娘なんですねぇ。苦労しただろうねぇ。次から次へとハニートラップがやってくるが拒まず受け入れる眠狂四郎。でも危機…

>>続きを読む
tych
3.5

1965年 安田公義監督作品 81分。岩代藩主のご落胤鶴松、大工の孫として育てられているが、お世継ぎ急死により藩の世継の立場となり、城から迎えが来る。嫌がる鶴松、この騒動に巻き込まれた眠狂四郎(市川…

>>続きを読む

BS12にて一挙放送中なので、以前途中になってしまっていた「眠狂四郎」シリーズマラソン再開!

今作は1965年公開の六作目、監督は三作目「円月斬り」と同じで特撮も手掛ける安田公義。

ある夜、自ら…

>>続きを読む
逆に抱かないパターン

めんどくさい女野放しにしたせいで、無駄に人がしぬ
狂四郎投網でつかまってびっくり

あなたにおすすめの記事