ジェット・リーとドニー・イェンの若かりし頃の姿が見られる
若い時のガチカンフーアクションが見られるのでそれだけで充分
この頃からワイヤーアクションを使ってたことを初めて知った
片手に武器持って…
ウォン・フェイフォン(黄飛鴻)の対決、第二弾。
再鑑賞。アマプラの経費削減が始まった。前作に引き続き、欧米列強に狂わされた清末期が舞台。アノ革命家と黄飛鴻が国の未来を憂う姿に歴史ロマンを感じます。…
備忘録
1993.9に鑑賞。
ワンチャイシリーズ第2作だが、日本での公開は本作が最初。
ジェット・リー主演、ツイ・ハーク監督作品。
共演はドニー・イェン、ロザムンド・クワンなど。
清朝末期に実在し…
映画の冒頭シーンで伝えるべき情報の一つとして作品のリアリティのレベルを示すという事がある。この作品の冒頭は外国人排斥を狙うカルト教団・白蓮教の儀式ではじまる。白蓮教の教祖クン大師の登場シーンは印象的…
>>続きを読む白熱のアクションにドラマティックなストーリーが融合した『ワンチャイ』シリーズの第二作品目にしてジェットリーの最高傑作。
混乱の時代の中国。
主人公が中国版KKKなカルト教団に絡まれたのをきっかけに…
2025年 鑑賞 25-143-40/9-3
BS12(吹替) にて
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明」に引き続きツイ・ハーク監督・脚本による、「ワンス・アポン・ア・タイム・イ…
ジェット・リーが、清朝末期に実在した武術家ウォン・フェイホン(黄飛鴻)を演じる、ツイ・ハーク監督作の2本目。
本作は、清朝末期のきな臭い時代を背景として、フェイホンがあやしい宗教教団(白蓮教)と戦…
アヘン戦争から国力が下がる一方の清国への日清戦争。ワン・チャイでどれだけ清国が不安定になっていたかを実感したうえで、ワン・チャイⅡにして、とうとう下関条約に伴い台湾を奪っていく日本。歴史をおさえてみ…
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