DEATH NOTE デスノート the Last nameのネタバレレビュー・内容・結末

『DEATH NOTE デスノート the Last name』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前作から思ってたけど映画版月迂闊すぎない!???すぐ捕まるよそりゃぁ

Lの最期は漫画よりはマシかもしれんが全体的にうーんという感じ…。パパは生き残ったけど墓まで持ってく秘密抱えてしんどいだろうなぁ…

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これ本当に最高峰の実写化だと思う
ほんとよくこんな思い切った改変したなって、それで違うってわかってるのにそんなん考えないくらい納得しちゃってるっていうか、すっと入ってきて入りこんじゃって、、めちゃく…

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完全に初見でこっちを先に観ちゃったので、結局月の恋人を殺したのが誰かわからんかった
またLも既にライバル関係になってたから、完全に見る順番ミスった

有名な「キラだから」てセリフいつ出てくるんだろう…

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原作との明確な差は、ラストシーンに夜神総一郎がいる点。これによって、映画ではヒューマンドラマ的な側面がかなり強くなった。
月は、「法律では救えない世界になっている」と主張し、父に理解を求める。それに…

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前編よりずっと面白かった。
原作と展開が変わっててもちゃんとデスノートだった。
火口の役割を高田に変える発想が大胆ですごい。
レムのセリフでLたちの注意を惹きつけて切れ端で殺すのは、シンプルだけどい…

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前編を観たので後編も。
この時松山ケンイチがほぼ無名だったと聞いて驚いた。あとピーターさん?レムの声優上手だった。

原作と一部キャラの動かし方が違うのに収束する先は同じで面白い。でも模木さん…。

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Lが自分の命を犠牲にしてライトがキラだと突き止める。ライトはリュークに名前を書かれてしまい死亡。サブタイトルがラストシーンと重なっていたのが良い。

前編の感想文でも、書きましたが、やはり、『夜神月』の理想の世界は、危険ですね。『夜神月』は、悪の無い、正義の世界を、作ることに、拘り過ぎましたね。その世界のために、マジメな警官である父、『夜神総一郎…

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一番気になったのは、夜神月は曲がりなりにも法律を学んでいるにも関わらず「捕まったらそれで終わり」と思っている節があるところ。
デスノートを使った大量殺人犯として捕まっても、裁判で闘うという選択肢はあ…

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過去に鑑賞 原作と違い最後まで月とLの戦いなのが熱いしL命を懸けたのがまたよい 原作も好きだけど映画版も好きという稀有な作品かも

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