ちょっと面白すぎる。
正真正銘ホークスの映画なんだけど、こんなに身体が、死体さえも重く感じられるのは本作くらいなのでは…。倒れる/転がる
投げるアクションが多いけど、それ以前の手の動きが良いんだ。言…
デ・パルマの『スカーフェイス』のリメイク元。比べるのは野暮だが、個人的には『スカーフェイス』の方が好き。
政府に対して、こんな現状を放置してていいのか。というテロップから始まり、驚き。あくまで怒りの…
"ショット"の映画。ガン連射のカレンダーめくり、破天荒なカーチェイス、ボウリングのピンは偶然であってくれ。完璧やろ。仲間も銃も失い、ただの哀れな男が露わになる。ロヴォのライターとトミーのマッチで後者…
>>続きを読む銃や権威など、獲得していくもので世界をものにしようとする野望。
組織が収縮、崩壊した末、原初からのファミリーさえも失い、何も持たない真っさらな独りの男として街に転がる。
トミーガンの連射とともに捲ら…
■ 哲学無き発砲の連続
ハワード・ホークス監督作品をいくつか観て、最も面白いのは脚本をベン・ヘクトが書いている時だったのでこの映画を借りてみた。
当時のシカゴの話はよく知らないが、出てくる人物の…
ショットの至る所に映し出されるX(傷)の影。あまりにも主人公に傷跡が残りすぎた映画だった。
主人公の異常なシスコンぶりはさておき、カレンダーとマシンガンのモンタージュとか、カーアクション、コメディ具…
ハワード・ホークス監督の30年代ギャング映画の名作。
至るところにあらわれる✕印、忍び寄る影、不吉に鳴る口笛、コイン投げ、マッチを擦る、通話中に起こる銃撃、といった記号や動作の反復が極めて効果的。…
2021-01-06記。
設定も実際も禁酒法時代のギャング映画で、全てのギャング映画のルーツとも言われているらしい。なるほどギャング映画あるあるのシーンが沢山ある。
マシンガンをぶっぱなしながらのカ…
ハワード・ホークス監督による初期のギャング映画。
大物ギャングの用心棒であった主人公トニー・カモンテがギャング間のビール密売の縄張り争いの中で過激派ギャングとしてのし上がっていく物語。
同じ脚本家に…