男はつらいよ 葛飾立志篇の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『男はつらいよ 葛飾立志篇』に投稿された感想・評価

1975年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ16作目。マドンナは樫山文枝。旅先は山形県。

御前様の親戚である考古学研究室助手の礼子が、とらやに下宿することとなった。
旅から東京に戻ってき…

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ラストは新たなパターン。
桜田淳子の必然性がさほど感じられなかったが、当時全盛期だったろうから、話題作りに起用したのかな。

桐島の指名手配のポスターが既に貼られたのが衝撃。
16作目
桜田淳子可愛い回
正月を越せる日は来るのかな、、、、、、
樫山文枝 小林桂樹の考古学教授

西部劇の夢寸劇のさくらが美しすぎて参った。倍賞千恵子さんお歌もお上手。
やはりさくらは最高です。

桜田淳子がかわいらしい。山形から修学旅行で東京に来た。
寅さんを訪ねて現れるとらや、母親に何やら縁…

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3.4
シリーズ16作目。

今回のヒロインはそうでもなかったな。
まず樫山文枝って女優が知らん。

まぁ、面白いは面白いんやけど。
泡
4.5

柴又の人たちが寅さんに学問をはじめるお祝いを持ち寄ってて笑う🤓
寅さんに勉強を教える礼子さん、寅さんが脱線していつしか寅さんから口上を教わってケラケラ笑ったり素直で聡明なところが素敵すぎるヒロイン

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