天使にラブ・ソングを…のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『天使にラブ・ソングを…』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ゴスペルと女性の成長を描いていると思いました。

■ゴスペル
ゴスペルは、黒人差別の中で黒人達が教会で神に歌うことで生まれた音楽。

本作では、西洋の伝統的なミサ曲とクラブでソウルを歌っていた黒人が…

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クラブ歌手がシスターになったり、シスターとギャングの対決したり、カジノに大量発生するシスターなど面白い組み合わせで引き込まれた。
キャラクターもそんなに掘り下げられていないけど、ちゃんとキャラ立ちし…

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字幕版鑑賞

デロリスや修道院全員の受け入れる寛大さがあってこそのこのストーリーだったと思う。

デロリスが過去のことで嘘を付いていたことに気がついた時、修道院の仲間が誰1人彼女の嘘を咎めるのではな…

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マフィアの殺人現場をたまたま見かけた場末のステージのシンガーが、安全のために外部と全く交流をしない修道院に預けられる。

そして、そこで聖歌隊の立て直しを図り、修道院自体に変化を起こす。

わかりや…

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過去記録。
ハッピー前向き映画。個人的に好きじゃなかった
王道ストーリー!
BGMが勝確を教えてくれる、指導が的確。

院長が徐々に軟化していくのが良かった。みんなのこと心配なだけなんだよね、優しくて厳しい。

森久美子主演の同舞台を観に行くため、恋人に勧められて 事前鑑賞。
初見では そこまでの没入感はなかったけど、いま 振り返ってみれば おもしろかったなあ と思う。
宗教観や当時のアメリカの情勢が分から…

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お~ぉま~ぁり~ぃあっ!
1番の驚きはあの散々ミームにされてる歌唱シーンが物語のラストではなく中盤だったこと

ウーピー・ゴールドバーグが組織による殺人を目撃してしまい、法廷で証言する代わりに警察の手で絶対安全な所へ逃がしてもらう。
その場所は修道院。ここから見習いシスターとしての生活が始まる。

敬虔な信者…

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