無印の世界観をグレードアップして説得力を強めることに成功した作品。
個人的にはめちゃくちゃ良かった。
個人が抱く殺意の大きさによって体が強化されてゆく設定や、鉄男たちの過去についてしっかり作られてい…
面白かった……!!
例の近づいたり遠のいたりする編集とか、鋼線が鳥の巣のように絡み合う中に絶叫する主人公とか!それと最後の戦車も、前回よりパワーアップしてる感じがあって良かった!!!
でも、鋼一筋で…
大量のマッチョをよく集められたな…
この作品の前の鉄男は偶然開花した能力だったけどここ怪しい実験の結果誕生した産物っていう設定も好き
都庁の近くをトモロヲさんが爆走するところ良い
カラーだったからか…
©1992 TOSHIBA-EMI・KAIJYU THEATER