アンドレイ・タルコフスキー脚本、監督作品
海と雲に覆われた惑星ソラリスを探索中の宇宙ステーション「プロメテウス」からの通信が途切れ地球の研究所で会議が開かれている
帰還した乗組員はソラリスの海の…
本作は「2001年宇宙の旅」と双璧を成すSF金字塔作品。監督のタルコフスキーは「映像の詩人」とも呼ばれ、叙情的な映像表現とともに、難解なストーリーが観るものを選ぶことでも有名ですよね( ;∀;)実は…
>>続きを読む私にとっては難解で、わかろうとすることを途中でやめた。だけど大好きな世界観。検閲に耐えうるように、抽象的な作りになっている? 彼ら・彼女らを何度でも“寄越す”ソラリスの海が抱えているのは、悲しみ、怒…
>>続きを読む全てにスケールの大きな作品だった。この作品とSTARWARSが、同じ「SF」という括りにされるの面白すぎると思う。恐らく前者が原始SFなので、後者の名称として別のやつ考えた方がいいと思います。
全…
♯82(2025年)-爆睡- 何度も気を失うソ連映画
スタニスワフ・レムの地球外生命体とのコンタクトを描いた。3大長編小説『エデン』『ソラリス』『砂漠の惑星』の2作目をアンドレイ・タルコフスキーが…