日本が作ってきたあらゆるエンタメの中で最も凄惨かつ絶望的で洗練され、一際存在感を放つ展開、シーンと言えばベルセルクの触だろうと思う。
鷹の団の繁栄と没落を描いた漫画史に残る究極のエピソードであるベ…
原作を全く読まずに映画を観たので蝕で使徒やゴッドハンドが出た時に度肝を抜かれました
なんというか怪物みたいな存在もゾッドくらいで忘れていたので余計にビックリしましたね
ラストのbreakthro…
3は蝕のシーンがメモリアルエディションより簡略化されてる気がするが、やっぱりきついね
でもやっぱ3はきついけど、めっちゃ面白いので、絵柄が嫌とかで見てない人見て欲しい
やっぱり1.2.3の映画見るく…
触の絶望感をしっかりと描写しててそれだけで⭐️5
本当はバーキラカやワイアルドとの闘いも見たかったけど映画3部作に収めるためには仕方ない、、、
でもキャスカとのラブシーンで父親のことを吐露するシー…
これまでのファンタジー風味戦国物語から、急に色が変わってダークファンタジーの匂いが強くなる今作。とにかく救いようのない絶望がここぞとばかりに映し出され、そして私たちはそれに唖然し、感嘆の声を挙げるの…
>>続きを読むMEMORIAL EDITIONオンエア前に鑑賞。
これテレビで流すの?
序盤からエロ、中盤介護うつ、終盤グロとエロ。
18禁コーナーに置くような内容になってる。(だがAVの代わりに見るようなもの…
グリフィスは姫に手を出したことによって殺さず拷問され続け1年。
助けに戻ったガッツと元鷹の団のメンバー達でグリフィスを救い出したのだが彼は見る影もなく、拷問の影響で別人に成り下がっていた…。
そして…
三部作の中ではこれが一番ですね。テレビ版・剣風伝奇の、重々しい雰囲気の『蝕』とは違った雰囲気の『蝕』が見れたので良き。
二部作は余計なところに尺を使っていて焼きもちしましたが最終章はスッキリ収まった…
© 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS