「やはり、歯車は回り始めたか…。」
3でようやく本格的にダークファンタジー物の体裁を整え出す今作。
今までの何故か登り調子、負け無しの順風満帆な鷹の団と主人公だと普通の少年漫画過ぎる”違和感”は正…
やっぱ三部作だけじゃ理解不能だった
急にゴリゴリのダークファンタジー
総集編なので仕方ないが、掘り下げのあるキャラが限られているせいでトラウマシーンはそこまで感情移入が出来ず、絶望感はあるものの展…
ハイパー鬱展開。
口空いて硬直しちゃった。
これで逆に原作冒頭からの
主人公の他者への当たりの強さを許せた。
こんな過去乗り越えられないだろ。
キャスカが支えになると思いきや、
精神が崩壊して…
このレビューはネタバレを含みます
最悪の気分。全部これの前振りかよ。
胸糞とかレイプされることは知ってたけど、こんなにしんどい?今まで見た胸糞映画って、言っても映画一本分の中だったし、見ようによれば幸せじゃね?とか、そんなことより美…
グリフィス、絶望の果てに幽界の盟主に転生す。
折角の蝕の世界観なのに、ゴッドハンドという安っぽいネーミングは如何だろう?
幾多の死屍を踏みしだき、生きてきた事を今更自覚するグリフィス。
引き返す…
Ⅰ、Ⅱを通してずっとあっさりめの脚本(原作は登場人物のキャラクター深掘りがしっかりしてるから、それに比べるとかなり削られてる)だったけど、そのツケが回ってきたなという印象。蝕の場面がただグロいという…
>>続きを読む大一番
超有名シーン
そこに至る前のあの一言
アニメーションでたった一言呟く5秒足らずのシーンなんだけどあそこまで感動して鳥肌たったの初めて
まあ、ある意味全ての始まりの一言だからほんとに力入れて作…
© 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS