ドイツの異端児
ユルグ・ブットゲライトによる
オムニバス形式で描かれる
1週間の様々な死の物語。
前作「ネクロマンティック」の
エログロ路線からは一転、
過激な描写を抑え目で淡々していて
娯楽より…
「死んだ生から、生きている死へ」
ある屍体が朽ち果てていく様子と並行して1週間のうちに各所で訪れる人々の死をオムニバス形式で描いたユルグ・ブットゲライト監督「死の3部作」の2作目?3作目?? ネク…
このレビューはネタバレを含みます
70点
「死の王」をノートに描く漢字柄赤いワンピース少女。
男の死体。
我が死によって 秘密は守られた。
ラスネール
月曜日。
手紙を書く男A。「死体のヴィジョン」が浮かぶ。
会社にTE…