シャネル&ストラヴィンスキーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シャネル&ストラヴィンスキー』に投稿された感想・評価

シャネルとストラヴィンスキーの交流、そして香水“N°5”誕生。マッツ・ミケルセンとアナ・ムグラリスという魅力的キャスト。 新宿武蔵野館にて
yokko
3.0
マッツ本当にピアノを弾いてるみたい😳
メイキング特典映像にタネ明かしあり✨
ストラヴィンスキーが誰なのか全く知らないまま鑑賞。勉強になりました。
27
-

時代の先を行く2人の数奇な関係と
シャネルを代表する香水N°5の誕生秘話。
シャネルとストラヴィンスキーの人間性の対比。シャネルとストラヴィンスキーの妻の色の対比が見ていて面白い。やっぱり芸術家は気…

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3.7

春の祭典って聞いて妖精とかお花がキラキラ舞うの想像して行ってアレだったらびっくりするわな😂
会場の空気がホンモノで凄い。このシーンだけでも満足感がかなりある。
観る側にも鑑賞力というか理解的なものが…

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sugar
3.2

濃厚なようで淡白にも見える
大人な2人の恋だが
最後まで共感ができなくて残念
同じ屋根の下で
2人の関係を分かりながらも
家族が壊れないようふるまい続ける
奥さんの姿が観ていて辛かった

女性陣の言…

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2008年、2009年に作られたシャネル映画が3本劇場公開されたけど、そのうち本作だけ見逃していた。

描かれた時代を時系列で並べると「ココ・アヴァン・シャネル」→「ココ・シャネル」→「シャネル&ス…

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ソイ
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マッツ祭り6
この映画の時期よりちょっと前の時期のココシャネルみてたのですが、これは時代背景とか知ってた方が面白かったかもな。な映画。
ストラヴィンスキーも知らないので、これを機に調べてみる

変拍子はシャネルとの起伏に富んだ愛
不協和音は妻との確執
を「春の祭典」を使って表現しているよう

エッチをし過ぎる感はあるものの、幻想的かつ野生的でこれまた春の祭典だ

ただ、ラストは一足飛びに爺…

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サラ
3.7

オドレイのココは鑑賞済みです。この後知り合ったロシア作曲家ストラヴィンスキーとの恋物語。香水「№5」に影響を与えたと言われている。まずシャネルらしいモノトーンのファッションや別荘がオシャレ過ぎる。素…

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