5ドルって。。。。
冒頭の虐待シーン
心が抉られた。。。
あの細さまで体重落とすって。。。。。
虐待をする人ってどういう気持ちで
その「行動」できるの???
同じ人間なのに、痛そうって「反応」(…
かなり痛いシーンや苦しいシーンが冒頭に多かった
確かに殺人を犯した
でも本当にヘンリーのみの犯行だったのか、、?
そうさせたのは裏にいた共謀者
みんな知ってるはずなのに自分の地位がそんなに大事なの…
大人しめのゲイリー・オールドマン。ちょっと無駄遣い感あった。あの裁判長のキャラ設定の意図はなんだろうか。アルカトラズの監視官みたく冷酷で横柄な物言いもするが、法は心底尊重し理不尽なことはしない。正義…
>>続きを読む舞台は1930年代後半から1940年代初頭。
幼くして両親を失ったヘンリー・ヤング(ケビン・ベーコン)は妹のため、たった5ドルを盗んだ罪でアルカトラズ連邦刑務所に収監されていた。
そんなある日、ヘン…
最後胸を張って独房に入っていくシーンが忘れられない。
彼は戦いに勝ったのだ。
キュートさ、気持ち悪さ、両立しているような役だった。本当に素晴らしかったし、裁判系の最後の勝利の瞬間はやっぱりたまらん…
「真実の行方」的なサスペンス系かと思って夕食時に見はじめたけど、開始早々失敗したと思った…結構むごい系やん…ごはん食べながら見るもんじゃない…
実話を基にした映画らしい。陪審員の判決に感動した。まと…
“Action” I won. "Reaction." You can't ever take that away from me.
ケヴィンベーコンがすごすぎる…
長年虐待されて疲弊しきった…
ケヴィン・ベーコンが一人で他の人たちを凌駕していた。とても難しい役柄で、彼のよく演じる役とはまったく違うものだった。拷問、虐待で精神的にも身体的にも破壊されてしまったけれど、人間としてdignity…
>>続きを読む