このレビューはネタバレを含みます
『世界を変えたいけど、変えられないって分かってからが本番よ』
《感想》
面白かった!
「ブラウン管」で泣いた笑
主人公達が
何となく日常に刺激を求めて辿り着いたのが【カンボジアに学校を建てる…
いい話だけれど映画的な臭い演出には赤面
最初のカンボジア訪問でエイズ患者との会話場面、ポルポト派による大量虐殺解説、現地ガイドさんが泣く場面などは良かったように思う。
しかし、いよいよ学校が建て…
12年前に出会ってから何度も繰り返し観てる唯一の映画.
学生の時に小学校は建てれなかったし、英語も全然できず、世界を変えるようなことも成し遂げられなかったけど、カンボジアには行けて、一生をかけてやり…
滅茶苦茶良い映画じゃ〜ないか❣️
若い❗️
でも、
若いからこそ!の濁りのなさ
はじめチャラチャラしてるのがとても良い💓
10年ほど前は、今よりも元気にチャラチャラしてた事を思い出す😁でも、だか…
熱い学生時代を思い出す。何かしたくて、無我夢中に目の前のことにしがみついていたあの頃が懐かしい。
カンボジアを旅行しているような感覚と、カンボジアのリアルを彼らと一緒に学ぶことができる。
とても考…
終演後、後ろの席に座っていた女性が、登場人物である現地のカンボジア人とゆかりがある人らしく、涙を流していたことを先ほど思い出した。
それ以降、エンドロールが終わってもしばらく映画館の席を立ちたくなく…