キャスト豪華やな。
やはり、戦争映画は見てられない…
サイパン島での戦争🪖
大場大尉の戦略、戦い、人々を救いたいという勇敢の姿に😭
やはり戦闘シーンは見てられない🫣
アメリカ兵の心境など色…
最近は戦争映画続き。
この映画を見て初めて日本人が少しかっこいいと思った。
降参する大場大尉。刀を相手に渡す姿かっこよかったです。
現代人の私からすると戦争なんか無意味で早く降参すればいいのにと思…
帝国軍人としての規律や誇りも立派なことながら、上官や天皇陛下への忠誠のみならず、人としての道義が何とも立派だと感じた。
過酷なジャングルの中で民間人を含む多くの人を統率したというのが単純に素晴らし…
過去観賞ログ ★4.0
原作は元アメリカ海兵隊隊員の作家ドン・ジョーンズの長編実録小説『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』
また小説はまずジョーンズが書いた英文を日本語に訳し、そ…
1944年、太平洋戦争。サイパンをめぐりアメリカ兵と日本兵が激しく戦っていた。ところが圧倒的な軍備と兵を持つアメリカ兵に押され、日本軍はわずかな兵と民間人で山に立てこもることに。
日本兵を統率するの…
戦争映画のエンタメ化は難しい
大場大尉の功績を知る事はできたが、どこまでが事実なのか分からない井上真央や唐沢寿明の役は要るのかなと。
各米軍役もどこかしっくり来ない大根風味。
その上戦争エンタメと…
※メモ用
戦争映画として公開当時の作品としては、よく出来てると感じたが、日米両面から描くことにより、今一エモさが濁されてしまっている気がしました😓
ただ、細くてスラッとした竹野内豊の役作りは、戦争当…