#15-19
終戦から80年
これも竹野内さんだね。
アメリカ兵からもフォックスと呼ばれ
恐れられ敬意を表された実在する
陸軍大場大尉を忠実に描いた作品
邦画にしては前半の玉砕戦闘シーンが
リア…
U-Nextで鑑賞。封切られたばかりの「雪風」の予告編、評価を観ていたら同じ竹野内豊主演作の本作がおすすめに上がったので鑑賞。
実在の人物の「いい話」を描いた作品なので「バツ」ということはないのです…
米国目線と日本目線と両方あって分かりやすいなーと思ってたら、原作者はアメリカ人だったのか!
でもって『学校の怪談』の監督さんなのか!
別のドキュメンタリーで、日本人捕虜として収容されたが酷い扱いは…
、終戦の日にこの映画を観た。
ちょうど水木しげるさんの新聞記事を読み、ラバウルでの軍隊生活や補給もままならないジャングルでの作戦の無謀さ、軍人だけではなく戦地となったことで巻き込まれた現地の人々、…
《生きろ!》
サイパン島で陸軍歩兵連隊を指揮した実在した人物、大場栄 大尉(竹野内豊)を中心に描いた戦争末期の日本軍とサイパンに駐在する米軍との民間人をも巻き込んだ攻防戦で、すぐに終わると思われて…
2025/8/15 WOWOWシネマ
8月戦争映画特集22
玉砕するだけでない日本兵がいた。
生き残って戦った考え方が素晴らしい。
終戦の話を聞いても上官からの命令が出るまで戦うという物凄く筋の…
竹野内豊がちょっとカッコ良過ぎるな、と思ったら本物の大場大尉も調べたらカッコよかった😳
本作ではあまり内容がなかったように観えた。写真の投降ビラは確かにウソの可能性はあるし捕まったら何されるか分から…
サイパン玉砕で、アメリカ側3千人、日本側5万人が死ぬ。
しかしこの島での戦いは終わらず、それ以後を民間人を含めて両側から描く。冒頭の近藤芳正で、いい映画だと分かる。
見どころは米軍の鼻を明かす竹野内…
2025年 335作目
(配信 133作目)
1944年7月7日から終戦後4ヶ月の12月1日までの太平洋戦争渦中、サイパン島での史実を映画化した作品。
監督は日本人で日本資本で作られているが原作…