視聴記録:2013/09/16
今の日本があるのも・・・
いい意味でもそうでなくても、この映画が米の作品なんだということ。米の視点で描かれているのかな?と思った。
戦争責任をどう考えて、どう…
ちょうどThe Culture Mapという本で、Low-Context Culture vs High-Context Cultureについて読んだ後に、アメリカ人の方とおしゃべりした日に見た。
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実家に居た人物の物語を映画にするのって、キャスティングがとっても大事。
完全なノンフィクションではないにしても、マッカーサーのトミーリージョーンズは見事。
日本の俳優さんたちも渋かった。
終戦後の戦…
終戦直後の日本で、マッカーサーに天皇の戦争責任調査を任命された軍人と関係者の対話から当時の状況に迫る戦後ドラマ。
2023年34本目。
『真珠の耳飾りの少女』のピーター・ウェーバー監督による戦争…
終戦直後の日本を描いた作品。日本人の特徴として「白黒つけない」っていうのが台詞であったけど、この映画も結論を「白黒つけない」ところが日本を描いた作品らしくて良かった。
何よりトミー・リー・ジョーンズ…
ピーター・ウェーバー監督作。
日本の作家:岡本嗣郎による2002年発表のノンフィクション「陛下をお救いなさいまし:河井道とボナー・フェラーズ」をピーター・ウェーバー監督が映像化した米日合作による歴…