ぽっと出みたいな主人公がずっと前線してて大変そうなんだけど最後まで不遇な扱いを受けてて流石にいたたまれない気持ちになった。ぬるっと現れるゾンビが不気味。主人公を「悪魔崇拝者に違いない」と決めつける刑…
>>続きを読むイタリアンゾンビの最初期。
ノロノロ歩くのに怪力、死体に触れると増える。
今見るとまあこんなもんかと思うが、当時としてはいっちょかましてやる的気概は感じる。
包帯ブリーフゾンビが、まるでラスクのよう…
巧くいくか、いかないか?が20世紀の映画だった。
(21世紀の映画は“巧くいかなくてはならない”ベースで作られているから、きっちり想定内に収まり、想定外に“跳ぶ=ジャンプする”事は殆どない)
本作も…
イタリアとスペインがタッグを組み、ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」をパクったカルトゾンビ映画です。「NOTLD」が劇場未公開だった日本では、「日本で初めて公開されたゾンビ映画」でもありま…
>>続きを読む前半はおとなしめ、後半から残酷描写増し。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド型イタリア産ゾンビホラー!
害虫駆除で開発された超音波機により墓場に眠っていた死体がゾンビ化した小さな村。
そのタイミングで…
田舎町にて凶悪なゾンビの存在を知らされた男女が、地元警察から異端者扱いを受けてしまう。"生ける屍"をめぐる捜索場を描いている、イタリア・スペイン合作のゾンビ映画。ロケ地はイギリス。特殊メイクのジャン…
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