DVDにて鑑賞〜。
たむらしげる
原作・監督による
映像作品としては
「銀河の魚」
に続き2作目で
劇場映画としては初の作品。
平成10年度、
第2回文化庁メディア
芸術祭アニメーション部…
この映画は、
時間が止まった海を眺めているような作品。
クジラが跳ぶのに、半日かかる。
普通の映画なら一瞬のシーンを、
この作品はずっと静かに見せ続ける。
でも、それがいい。
情熱が綺麗だ。
…
ぷくぷくの丸が浮かぶ緑の海かわいい。スライム質からガラス玉の質に変化!綺麗。跳躍は一瞬なのに引き伸ばしたような時間で永遠に刻まれる気がした、自分にとっても人々にとっても永遠であってほしい…終わると忘…
>>続きを読むこちらもたむらしげるさんのアニメーション映画。『銀河の魚』に続く2作目。
跳躍する鯨の躍動感、そしてそれは空中で静止しガラスの海を歩く老人。静止する世界では、雫はガラス玉になるというこれまた美しい…
胸が締め付けられるような切なさが残る作品。
一瞬一瞬の連続でできていく”今”という時間を、全力で泣いて、そして全力で、美しいものを追いながら生きていきたい…。
たむらさんの世界は優しくて、どこまで…
クジラの瞳のおくには宇宙。クジラはこの地球(ほし)の守り神。 ウォーターピープルの不思議な歌は郷愁と憧憬をつれてくる。失われた色と音を思いだして溢れた涙の硝子玉には遥かなる記憶。
このあわただしい世…