産婦人科のロビーで流しておきたい映画部門、100年連続1位(わたし調べ)。
もともとシュヴァンクマイエルが持ち合わせていた「食への嫌悪」が食人木オテサーネクの民話と結びつき、最悪(最高)の開花を遂…
なんとも気持ち悪い映画……言語化が難しい
現実と妄想が入り交じって曖昧な世界観とアニメーションの動きがかなりマッチしてるなと感じました。
オテサーネクとはチェコの童話『オテサーネク(食人木)』
人…
きりかぶを赤ちゃんとして育てる話
気が狂いそうになる
はじめからおわりまで何を言ってるのかわからない
長すぎ
きしょすぎ
なんとなくだけどほんの少しギレルモデルトロの作風と雰囲気
ストップモーショ…
ほんっとにおもろかった、食べ物全部まずそうで食べ物を食べ物として扱わない時一気にそれが気持ち悪い生物感のある粘土のように見える、実写をチェコアニメにした時の異質感、天才すぎ… 何食って生きてたらこれ…
>>続きを読む元ネタのチェコの民話の気味悪さの再現度という点では素晴らしいが、最初から最後まで一体何を見ているんだろう? と思ってしまう。
隣の家の女の子が同じ客観的目線で見てくれるのかと思いきや、お前そっちの…
喉越しの悪いこと
長いのもあったかもしれないがこうも進むのがしんどい映画は久しぶり
不妊の夫婦、特に奥さんのこの症状(と言っていいのかはわからないけど)は実際あるものなのか私には経験がないので…
© Athanor