フォルカーシュレンドルフが原作を基に映画化したニュージャーマンシネマの1本
産まれる時から大人の頭脳を持った主人公オスカルは自分の成長までコントロールできるという中々にぶっ飛んだ設定が面白い
そんな…
超絶面白かった。
1927年からナチス台頭、WWⅡ終結に至るまでの激動のドイツ。そこに産まれたくなくて産まれたオスカルは、大人になりたくないと3歳で成長を止めてしまう。
コナン状態なので精神的には…
これは「オスカルの物語」でもあり、「戦争映画」でもある。
冒頭、おばあちゃんのスカートの中に男をかくまって妊娠する笑
大人の嫌な部分ばかりを見て育ったオスカルは、3歳で自分の成長を止めてしまう。
ブ…
この映画「ブリキの太鼓」は、奇想天外で挑発的な映画的陶酔を味わえる珠玉の名作だと思います。
映画「ブリキの太鼓」は1979年のカンヌ国際映画祭でフランシス・F・コッポラ監督の「地獄の黙示録」と並ん…
最も映画を観ていた学生の頃は、ちょうど西ドイツでニュー・ジャーマン・シネマが盛んなころだったので、西独映画はかなり勢力的に観ていました。ところがその代表作ともいえる本作品(1979年カンヌ・パルムド…
>>続きを読む© 1979 Franz Seitz Film, Bioskop Film, Artemis Film, Hallelujah Film GGB, Argos Films